中長期投資(死んだふり投資)2022年の投資結果は?

資産運用

中長期投資、別名死んだふり投資の2022年の投資結果は、売買益と配当の合計利益が150万円だった。

2023年の目標は、年間利益200万円をめざす。

現在の証券会社口座の投資資金

現在保有する証券会社口座は、野村證券、SBI証券、楽天証券、GMOクリック証券、マネックス証券、大和証券、SMBC日興証券、SBIネオモバイル証券、楽天証券の9口座。

主に取引に使うのはSBI証券とGMOクリック証券となっている。どちらも取引手数料が安いため使っている。

これらの9つの口座の合計残高は、2022年12月末で約3100万円となっている。

2021年末は3300万円だったので、口座合計の評価額は、マイナス200万円である。

2022年の投資結果は?

株式の売買益と配当で、年間利益150万円だったが、投資資金の評価額はマイナス200万円と大きく資金を減らした。

利益の150万円と合わせると、株式の評価額が350万円下がったことになる。

前年評価額が600万円プラスで喜んでいたが、その半分以上を減らしたことになる。

早い話が、2021年の株価上昇が大きかったわけで、10年以上の長期で見れば、数百万円の上がり下がりは、気にする必要のないことと、思いたい。

【参考】

中長期投資(死んだふり投資)2021年の投資結果は?

中長期投資(死んだふり投資)2020年の投資結果は?

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