新年元旦に思うこと

ライフ

いつもワクワクを追い求めているスロー親父です。

長いサラリーマン生活を卒業して新年初日に思うことは、心がとても穏やかで、さざ波一つない晴れた日の海の様な気持ちでいるのが、とても心地よいということ。

元旦なので、今年1年の豊富をとも思うが、何も目標を持たないことがスロー親父の良いところなので、心の赴くままに今年1年は過ごしてみたい。

妻と迎える朝は、緩やかに時が過ぎ、お正月のお餅を食べて初詣に向かう。家族皆の健康を祈ってお参りし、おみくじを引いて今年の運勢を占う。毎年同じ事の繰り返しだが、それが何故か心に安心感をもたらし、幸せを感じる。

今年何が起きるのか、ワクワクしている。

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